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ともに歩む仲間を迎えて
〜2025年度入職式
2025年度、健祥会グループに25名の新入職員を迎え、本部の健祥会トゥモローホールで入職式が挙行されました。常務理事中村晃子の開式の辞に続いて、国歌と舞踏会-健祥会のうた-を斉唱。本部役員が見守る中、一人ひとりが呼名され、理事長は、25名を迎える喜びと感謝の言葉を述べたあと、以下のように語りかけました。
節目と出会いを大切に
きっかけを自ら育みながら
健祥会グループ理事長中村太一訓辞(抜粋・要約)
健祥会グループは、45年前の創設以来、四国初のデイサービス事業をはじめ、時代に先駆けるサービスを生み出してきました。現在は全国に約2万ある社会福祉法人の中でもわずか300の「特定社会福祉法人」のひとつとして、社会への大きな責任を担って歩んでいます。
常に福祉業界の先駆者であったように、私たちは今また、ICT化の推進やDX促進室の新設を通じ、新しい時代の先駆者となるべく、積極的な取り組みを進めています。生まれながらにしてデジタル環境の中に身を置いてきた皆さんには、私たちの組織のデジタルスキルを補う人財としての役割を担ってくださることを大いに期待しています。最先端の福祉機器やシステムを活用し、効率的で質の高いサービスの提供をめざしてください。
とはいえ一方で、私たちの原点である「心」の重要性を忘れてはなりません。人に寄り添い、信頼と温もりにみちた「心のサービス」を大切にしながら、「心」と「心」で、人とテクノロジーが協働する新しい時代を切り開いていきましょう。
「私は利用者ニーズに応えます 私は上司・部下・同僚に応えます 私は地域社会に応えます」というグループの行動指針を日々の業務の中で実践し、利用者様をはじめ、地域社会から信頼される存在をめざしてください。また、この指針を実現するためのキーワードである、共に創る「共創」と競い合う「競争」、前へ進める「進化」と深める「深化」。「共創と競争」「進化と深化」を忘れず、職員同士、施設同士が切磋琢磨しながら成長し続ける姿勢を大切にしていただきたいと思います。
私は、3つのことを大事にしています。1つは「節目」、2つめは「出会い」、3つめは「きっかけ」です。「節目」と「出会い」を大切に、そして「きっかけ」を自ら掴み育み、成長の糧にしてください。
皆さんが新しい風となり、グループを次なるステージへと導いてくださることを期待しています。
理事長の訓辞を受け、新入職員代表が決意の言葉を述べました。
「福祉の世界でもDXが大きく進展しつつありますが、どんなに時代が変わろうと、私たちの仕事は人にしかできない尊い仕事であり、そのことを本当に誇らしく思います。
健祥会の想いと今の気持ちを、私たちの原点とし、利用者様の尊厳と自立を大切に守りながら、生活の質の向上のために力を尽くしてまいります。園児一人ひとりのかけがえのない『今』に向き合い、その心身の成長と発達をしっかり支えながら、『未来』への礎を豊かに育んでまいります」。
新入職員のリードでグループ訓と行動指針を唱和し、幕を閉じた入職式。「こころ」×「digital」をさらに進化させ改革を進める2025年度が、若い25名とともにスタートしました。