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3度目の「スラマッダタンッ~ようこそ~」
インドネシア人介護福祉士候補者2名、水明荘へ


インドネシア人介護福祉士候補者第3弾のうち、日本語研修を免除された(日本語能力試験N2合格済みのため)優秀な2名が、特別養護老人ホーム水明荘に着任。水明荘、老人保健施設健祥会ウェルで就労する先輩のインドネシア介護福祉士候補者たちをはじめ、両施設の職員が拍手と笑顔で出迎えました。中村博彦理事長は、「同一労働・同一賃金で、インドネシア人もフィリピン人も日本人も、みんなが力を合わせて頑張ってほしい、アジアの高齢化を支えよう」と激励、日本の介護を学びながら、3年後の介護福祉士の国家試験合格をめざします。

[記事公開日]2010/09/25(土)
[最終更新日]2021/09/09(木)

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