日本転倒予防学会 主催、厚生労働省 共催
転倒予防川柳2023
日頃から川柳を詠んでいる吉野川リハビリセンター利用者様たちも
「これくらいと 思った時が 赤信号」
「下り坂 ブレーキかけて ころばずに」 など、6作品を応募。
厚生労働省特別賞を受賞しました。(全国からの応募382作品)
「こけかけた 床見たけれど 何も無し」
作者の羽場ゆり子様の実体験からつくられた作品で、
皆さんも経験あるのではないでしょうか。
転倒予防の意識づけとユーモアある川柳で、見事、選出されました!
厚生労働省(SAFEコンソーシアム)から表彰状が届きました。
SAFEコンソーシアム事務局の方からは、業務中の転倒事故も増えているので、この作品を労働災害防止対策に関するリーフレット等に使用したい。との話も伺いました。
そして、職員からも”似顔絵メダル”を贈呈しました。
厚生労働省特別賞 おめでとうございます‼