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チロルDX(デジタルトランスフォーメーション)の挑戦【第11弾】です!
今回は『排便(うんち)をお知らせしてくれる介護ロボット』です。
これは、おむつ内に装着できるウエアラブル式の排せつ検知システム。排便を専用端末に通知し、介護負担を軽減できる。センサー本体は【厚さ13ミリ 高さ65ミリ 幅50ミリ】と小型。これを装着するだけで離れた場所でもリアルタイムに排せつを検知します。ブルートゥースで接続した端末で情報をキャッチできる優れもの。
においレベルが上昇していくと、介護職員が持っている別の端末に即座に通知されます。人によっては排便があっても伝えることが困難な方や寝たきりで意思の疎通が困難な方など、様々です。しかし、この検知システムを上手く活用することができれば
『排便後直ぐに交換』→『不快感がなくなる』→『皮膚状態が良好』
等々。多くのメリットがあります。
交換後は『便量』『尿量』等も端末で管理。入居者様の健康管理にも役立ちます。
排便の有無の確認は、一定時間ごとに介護者が確認するしか方法がなく負担軽減が課題でもありました。検知システムは『便やおならに含まれる硫化硫黄などの臭気を検知』。便とおならを判別できるよう工夫されています。
緑風会チロルDX推進チームは前年度よりも加速し、企業と協力しながらの実証実験にも取り組んでいます。
近況報告として、何と新たな企業から実証実験の依頼がありました。DXへの挑戦として嬉しい依頼です。今後、動きがあればブログ更新をしてまいりますので、ファンの皆様楽しみにお待ちください!!