久しぶりにいつものメンバーとプラス「初めて参加者」のカフェを開催しました。
竹谷施設長から、1月に受入れた緊急ショートの方の経緯説明があり、認知症高齢者の方は地域の見守りとサービスの両輪が必要であると挨拶がありました。
田中作業療法士の指導で体操し、笑いも出て会話が弾みます。
参加者の皆さんから近況の報告をいただきました。
東みよし町地域包括支援センターの高井所長からは、新聞等が溜まっていると近所の方から連絡があり、高齢者が中で動けない状態でおられ、近所の方の通報に感謝したことの紹介がありました。
たんぽぽカフェは出張もいたします。
たんぽぽカフェが、居心地のいい居場所になれるよう色々な皆さんに知ってほしいと思いました。