たんぽぽ職員が3人ずつ6グループで地域に出て「介護の日」をPRしました。
EPA協定よる介護福祉士候補者(インドネシア出身)と技能実習生(ベトナム出身)の職員も一緒に歩きました。
地元の手づくり品を売っている「みかもん」では、
「よう、買い物に来てくれよるんでよ」と大歓迎ムード。
それぞれに職員の地元ですから、
「あら、久しぶりやな」
「どなにしよったん」と話に花が咲きます。
最後に反省会を持つと、
地域の方々が好意的であった、うれしかった、気持ちよかったと満足感一杯でした。
地域に根ざすたんぽぽに。たくさんの綿毛を飛ばすことができたと思います。