桃の節句と言えば、ひなまつり!
雛人形を飾るようになった起源は、厄払いの「流し雛」の風習と、貴族の子女たちが行っていた「雛遊び(ひいなあそび)」とが合わさり、やがて雛人形は女の子の厄除けの守り雛として飾られるようになったようです。
そんなひなまつりを、たんぽぽやデイセンターバタフライでは職員がお雛様、お内裏様に扮し行事を実施しました。皆さん思い思いに過ごしていただきました。
バタフライでは、ひなまつりにちなんだ「リース」を作成。折り紙で作った桃の花やお雛様を飾り付け世界にひとつだけのオリジナルリースが完成!
また、天ぷらや飾り寿司など特別な行事食も美味しくいただきました。
午後からは、お化粧をしていただき雛人形とともに記念撮影!
皆さまとてもよくお似合いでした。