1月11日 2年ぶり、三番叟まわしに来ていただきました!!
三番叟まわしとは・・・阿波木偶「三番叟まわし」は,4体の木偶(千歳,翁,三番叟,えびす)を二つの木箱(山間部では行李)に入れて移動し,民家で門開け神事を行う祝福芸で,人形遣い1人,鼓打ち1人または2人が一組となって行う。 千歳・翁・三番叟をまわす「式三番叟」で天下泰平,五穀豊穣,家内安全,無病息災を祈り,「えびす」が商売繁盛を予祝する。
入居者の皆さんは、阿波木偶箱まわし保存会の方が登場すると拍手で
お迎えをし、「懐かしいなぁ~」「私ら小さい頃に見たわ!」と笑顔でお話しさ
れていました。
三番叟まわしが始まると皆さん真剣に見られており、あっという間に演舞が
終わり続いて、えべっさん(恵比寿様)より福分けをいただきました😊
皆様にも福が訪れますように
今年一年、お元気で幸せに過ごされますようお祈りいたします。