1月11日は鏡開きということで、鏡もちのお餅を使っておやつに「ぜんざい」を提供しました。
鏡開きとは、、、
お正月に神や仏に供えた鏡もちを下げて食べる、日本の年中行事です。神仏に感謝の気持ちを示し、無病息災などを祈って供えられたおもちを食べます。
固くなった鏡もちは管理栄養士が苦労して食べやすい大きさに切り分け、
とても美味しいぜんざいが完成しました✨
入居者様にお味を伺うと、
おもちはもちもち、お汁は程よい甘さで小豆も柔らかく、
とても美味しいぜんざいだったようです😋
「こんなによおけ食べれんけん、湯呑もってきない!分けたげるわ!」
と仰ってくださいました🤣
美味しいですか?と伺うと、
「うん、美味しいよ!一口あげるわアーン」
と冗談たっぷりにお話していただき、ほっこりしました🥰
皆さまが1年健康に過ごせますように💖