7月31日は感謝の日で、創始者 中村博彦先生の命日です。
今年はコロナ対策をしながら行いました。
玄関ホールには子ども達や保護者・職員が感謝の想いをつづり「明日の木」に掲示し伝えました。
セレモニー前には、感謝の日の由来をスライドを使いながら子ども達にわかりやすく伝えました。
また、創始者が好きだった叙情歌「故郷」を4・5歳児の子ども達・職員で歌いました。
その後は、GB(ゲートボール)大会、相撲大会をクラスごとに闘志をもって挑みました。
今年は尻相撲大会でしたが、子ども達一人一人が負けまいと足を踏ん張る姿が見られました。
GB大会では、初めて経験する子もいたのですが、ゲートを狙う姿はどの子も輝いていました。
最後には、夏といえば阿波踊り♪
「やっとさ~やっとやっと」「踊りは健祥会」の掛け声で、ぞめきのリズムに合わせてみんなが笑顔いっぱい踊りました。