7月7日は「七夕」
短冊に願いを込めて、入所者様と一緒に飾りつけをおこないました。
短冊にお願い事を書くのはなぜ?
昔の人が、織物の上手な織姫のように、「物事が上達しますように」と、お願い事をしたのが始まりだと言われています。
笹の葉に飾ると、織姫と彦星の力で願いが叶えられたり、みんなを悪いものから守ってくれるという言い伝えがあるのだそうです。
「元気で過ごせますように」
「東祖谷のみんなが幸せでおれますように」
「コロナ、向こうへ行け!」
「いい人が現れますように(笑)」
等々、たくさんの願い事が書かれました。
皆さんが書いた願い事が、一つでも多く叶うことを願って、これからも職員一同がんばります!!