パラリンピック正式種目である「ボッチャ」。ボッチャとは、イタリア語で「ボール」を意味し、重度脳性まひ者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたヨーロッパ発祥のスポーツです。ルールは、投球したボールを正確に目標に近づけられるか、または、相手のボールを利用して自分のボールを有利にするか。戦略とボールコントロールが試される競技です。
新型コロナウイルス感染症により、感染症対策の徹底と従来の規模より縮小して大会が行われました。
健祥苑からは、デイサービスの利用者様3名が出場されました。
競技会場まで、Tシャツアート👕”が出迎えてくれました。
交流の中にも、勝負師の眼が光ります👀
目標ロックオン!あったれー!!!
10チーム(1チーム:3名)、トーナメント方式で開催。1回戦を見事突破しましたが、2回戦は優勝候補チームと対戦し惜しくも敗退しました。😂
コロナ禍で人との交流が制限されている中、久しぶりにボッチャ仲間と汗を流し、楽しい交流会になりました。
次回は、優勝を目指して頑張るぞっ!!