令和4年1月2日、緑風会イサベルでは3回目のコロナワクチン接種を開始しました。新型コロナウイルスのオミクロン株による感染拡大が懸念されるなか、新聞でも取り上げられました大阪大学忽那賢志(くつなさとし)教授ら有志のチームがイサベルに来設され、入居者、職員計35名のブースター接種を実施いただきました。吹田市や豊中市の約20の高齢者施設をまわってくださったそうです。
今回来設された忽那賢志(くつなさとし)教授ら有志の方々に感謝するとともにこの3回目の接種をもって、安心できる日々を取り戻せることを祈っております。