コロナウイルス感染症対策を十分に行ったうえで7月13日、14日に納涼祭を開催しました。
夏の風物詩が感じられるよう、職員が浴衣や甚平を身にまとい
「お祭り」を感じていただきました。
熱々の焼き肉や焼き鳥、田楽などを提供。
利用者様の片手には好みの飲み物のジュースやノンアルコールビールで「乾杯‼」
13日に開催したデイサービスの様子。
的当てやヨーヨー釣りを行い、フィナーレには職員と利用者様が入り乱れて
阿波踊りの乱舞です。
14日に開催したケアハウスの様子。
職員による弾き語りや、日本舞踊の演舞を行いました。
利用者ご家族様から頂いた
「ジャンボすいか」で恒例の「重さ当てチャレンジ」の表彰式をしました。
重さはなんと「12.3㎏」もありました。
見事正解された方には「ピタリ賞」として大江施設長から、
「ニアピン賞」として山田総括から記念品が贈呈されました。
納涼祭の最後には先日100歳を迎えられた利用者様の
メモリアルムービーを視聴して頂きました。
和気あいあいとした雰囲気の中、思い出に残る素敵な納涼祭でした。