こどもの日と言えば、みなさんは何を思い浮かべますか?
①こいのぼりを飾る、②柏餅を食べる、③菖蒲湯に入るなどではないでしょうか。
デイセンターウィリアムテルでは、利用者様それぞれに思い思いのこいのぼりを作られていました。
一番大きい鯉は、真鯉(まごい)の黒い鯉、二番目に大きい鯉は、緋鯉(ひごい)の赤い鯉、一番小さい鯉は、子鯉(こごい)の青い鯉。こいのぼりには、子どもたちが元気に大きくなることを願う意味があるそうです。また、こどもの日には、母に感謝するという意味もあるそうです。
お昼ご飯は、端午の節句には欠かせないカツオ。