四国地方もいよいよ梅雨入りし、ジメジメして、空もドンヨリ・・・。
気分も憂鬱な季節ではありますが、私たちは前を向いて進んでいかねば (;´・ω・)
と、言うことで、今回は施設ケアマネからの研修に関する発信です!
ケアマネジャーは、入所者様、ご家族の施設生活における希望をお伺いし、施設に所属する
施設医や看護職員、ケアワーカー、理学・作業療法士等と連携し、入所者様のケアプランを
作成します。そして、サービスの提供が開始した後は、入所者様の生活の状況を確認して
必要に応じてケアプランの見直しなどをすることをメインのお仕事としております。
よって、入所者様やご家族との信頼関係、協働関係の構築は必須であり、常に自己研鑽に
努めなければいけません。
と、言うことで、6月14日(火)施設に所属するケアマネジャー4名が集まり、ヴィレッジ
ケアプランセンターの主任ケアマネジャーから相談援助についての研修を受けました。
まず、インテークの際に必要な基本姿勢や相談援助技術の再確認をしたのちに、それぞれの
得意な分野、苦手な分野を話し合い、お互いに相談できる良い機会となりました。
「入所者様にとって、よりよいケアプランを立案したい!!」
これからも日々、研鑽に努めてまいります。(^_-)-☆