健祥会バイエルン

うなぎを食べて元気になろう!

今年の7月23日は、土用丑の日でした!

土用丑の日といえばうなぎですが、日本国語辞典によるとこれが習慣化したのは江戸時代であり、それまでは瓜やうどんなどが食べられていたそうです。

 

バイエルンでは、この日にちなみ利用者様方にうなぎを味わっていただきました!

23日の献立は、うな丼・夏の炊き合わせ・きゅうりとみょうがの酢の物・清汁(卵)でした!

メインのうなぎもふっくらです!

最近では新型コロナウイルスが、また猛威を振るいつつあります。土用丑の日に精が付くものを食べて、この夏も乗り切りましょう!

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