3月19日(水)アムス・テルダムでは、
夜間想定の地震・火災防災訓練を実施しました。
夜間に地震が発生し、それに伴い、津波が施設に到着
その後、火災が発生した想定で訓練を行いました。
宿直者・夜勤職員2名でどのように対応するか、
入居者様・利用者様をどう避難させるか
応援職員が到着した際の行動、
消火活動、入居者様・利用者様の避難誘導や、災害対策会議の実施など、
一連の流れを確認しました。
消防署職員からは、自助・互助・共助、近隣を巻き込んで災害対策をするようにとの助言をいただきました。
アムスでの立地では5分で駆けつけることができるようです。
災害時の流れを訓練することで反省点が見つかり、
有事の際の行動を見直すきっかけになりました。