11月11日(月)は、厚生労働省が 介護の日
「いい日、いい日、毎日あったか介護ありがとう」として定めており、
健祥会グループでは介護の日を通じて、介護について理解と認識を深め、
様々な課題や情報の交換の場として、介護に関する普及啓発活動を行っています。
11月10日(日)は小松島市福祉センターで「第34回小松島福祉まつり」が開催されており、
入居者様・利用者様の作品を展示するととも、介護の日のPR活動を行いました。
当日11月11日(月)には、健祥会アムス・テルダムで「福祉用具体験会」を開催しました。
今回は「第34回小松島福祉まつり」の様子をお伝えいたします
↑健祥会アムス・テルダムの展示ブースです。
入居者様・利用者様が心を込めて作りました!
他ブースでも素晴らしい作品が展示されており、じっくりと鑑賞されていました。
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モノづくりコーナーでは、学生さんに教えてもらいながら
松ぼっくりでフクロウやカメづくりに取り組まれました。
次回、11月11日(月)「福祉用具体験会」の模様をお届けします!!乞うご期待!