11月29日に健祥会エンリケにて料理コンテストが行われました。
今回は「赤飯」を主におかずも赤飯に合うように考えて発表しました。
赤飯がおいしいと評価して頂いたイサベルの料理を紹介します 😉
赤飯は毎月1日の昼食にあがるお馴染みのメニューです😊
赤飯がふっくら仕上がるように、厨房職員が蒸し器の中でこまめにひっくり返し、塩水で打ち水をするなどの工夫をしています。
今回は魚料理の組み合わせです。塩麹にしっかりと漬け、添えに甘みのある豆の佃煮、卵焼きを添え見た目も鮮やかになるように盛り付けています。卯の花はお出汁でしかっりと炊いており、もずく酢はきゅうりの千切りで見た目がさっぱりするようにしています。
参加した栄養士より 😀
コンテストで出ていた他施設の工夫しているところなどを勉強できてよかったです。今後もイサベルでおいしいお食事を提供できるようにいろんなアイデアを出していけたらと思います。
毎日の献立は栄養士さんのいろいろな工夫があるんですね!😍
これからもおいしい料理をお願いします!!🙌