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フィリピン人もインドネシア人も日本人も
心をひとつに踊った共生職場の共生阿波踊り

阿波踊り一色の徳島の街に、12、13、14日の3日間、「心と心」の高張提灯が威勢良く舞いました。

今年は、フィリピン政府のカノーバス電気通信委 員会委員長と、タナワン市トーレス市長をゲストにお迎えし、いつにも増して賑やかに。また、介護福祉士をめざして施設で働く8人のインドネシア人も、阿波踊りに初挑戦。3年目となる阿藤快さんも、すっかり健祥会人の心意気で、職員たちと一体となってハートのこもった踊りを披露してくれました。

「礼儀と感謝」で「共生職場づくり」に取り組む健祥会グループ。フィリピン人もインドネシア人も日本人も心を合わせて、徳島の街にせいいっぱい元気を発信しました。桟敷のお客様、街行く皆様、温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。

[記事公開日]2009/08/12(水)

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